アウトドアブランドとして日本でも大人気のTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)から出ている26Lのリュック 「ホットショット」のご紹介です。デザインから機能面まで洗練されたつくりで、今なお多くの人が使用する大人気モデルです。今回はそのリュックの気になる詳細を徹底レビューします。
ノースフェイスホットショットのココがいい!
- アウトドアブランドならではの疲れにくい構造で背負い心地が抜群にいい!
- 無駄のない落ち着いたデザインで男女問わず使える!
- 容量26Lで日常からアウトドアまでシーンを選ばず利用できる!
しっかりとした形状で背負いやすい
さすがはアウトドアブランドのノースフェイスといったところでしょうか、 肩にあたるショルダーハーネス部分は太く曲線を描くように出来ていて、重たい荷物も負担になりません!
また、肩から背中にかけて接触する部分は、汗をかいても気にならないエアメッシュ構造で長時間の移動もストレスをなく使えます。かっちりした形状により非常に背負いやすいです!!
愛され続けるデザイン
飽きの来ない落ち着きのあるデザインで、子供から大人や女性から男性まで誰が背負っても違和感がない!!
シンプルなデザインなのにポケットが13個も付いていたりと、機能面も文句なしのリュックです。見た目も機能面も重視する人に超おすすめのリュックです!!
容量26Lがちょうどいい!
大きすぎず小さすぎない最適なサイズ感!
「大きさなんてわからない。一体どれぐらいの容量をを買えばいいの?」という方はこの26Lで満足できます。

なぜなら、日常的に使う平均的なリュックの容量は21-30Lくらいです。そのちょうど真ん中ぐらいの26Lはいいとこどりの大きさだからです。
私の個人的な意見ですが、小柄な女性でも26Lは大きすぎず背負うことが出来ると思います。逆にいうと26Lより大きなリュックだと大きく過ぎるかもしれません。
ホットショットの重さは?
重さ:1,135g
標準的なリュックより少し重いくらいです。 背負いやすい設計でその重さも感じません!
ホットショットのサイズは?
サイズ:タテ51cmxヨコ33cmxマチ20cm(計104cm)
機内持ち込みは可能なサイズです。 旅行でも安心して使えるおおきさですね!

ホットショットの容量は?
容量:26L
小さすぎず大きすぎない容量!
ポケットの数:13個
中にも外にもポケットがたくさんあり、荷物をきちんと整理したい人にもおすすめです!


ホットショットにはシリーズがあります!
人気のホットショットには定番の形『クラシック』以外にもう一つリュックがあります!ぜひ見てみてくださいね!
ホットショットクラシック(CL)
今回紹介しているホットショットの正式名です。(同じもの) ホットショットシーエル(CL)と表記されることもあります!
ホットショットエスイー(30L)
Hot Shotの2010年モデルをリデザインされたモデル 15インチまでのラップトップPCとタブレットスリーブを内蔵し、1日分の荷物がしっかり入る30Lの容量のリュックです。
ホットショットの評価は?【amazonのレビューまとめ】
ホットショットについてSNSでの口コミは?
先月買ったノースフェイスのホットショット、 中にチャムスのカメラバッグがすっぽり入る上、カメラ+レンズ2個(約2キロ) +iPad入ってるのに 肩の負担が少ない(すごい楽) すごい…なにこれ… pic.twitter.com/umqaiTZn3T
— あき(てんちょう) (@sasakiakisuke) 2019年8月15日
新しいバックパックはノースフェイスのホットショットになりました pic.twitter.com/7bvJzY9asO
— すわさん (@suwasan0909) 2019年9月17日
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございました。 今回紹介したホットショットは、26リットルとアウトドアや学生の通学用におすすめのリュックです!このリュックには大きさの違うシリーズ出ています!そちらも詳細記事を作っていますので気になる方はぜひチェックしてみてください↓↓