大人気アウトドアブランドのTHE NORTH FACE(ノースフェイス)から出ている大容量32Lバックパックのビッグショットのご紹介。普段から持ち歩く荷物が多い方や電子機器を持ち運ぶ人には超お勧めのリュックです。
ビッグショットのココがいい！
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おすすめするポイント3つ！
- 大容量３２Lで2泊分の荷物も余裕で入られる！
- 高い耐久性と優れた素材のPCスリーブで内容物をしっかり守ってくれる！
- 豊富なカラーバリエーションから選べる
➀大容量３２L
ビッグショットはたくさんの荷物を入れたい人にとくにおすすめです。
“パソコンやカメラなどの電子機器を持ち運ぶ人”、“スポーツや習い事をしている人”、“キャンプや登山などのアウトドアをする人”その時々の様々なシーンで活躍するバッグです!!「大は小を兼ねる。」とはまさにこのことですね。
➁高い耐久性と保護性能
たくさんのユーザーレビューを見てもこれは断言できます。
丈夫過ぎて壊れない!!(もちろん劣化はします。)
ちょっとやそっと雑な扱いをしてしまっても大丈夫！ズボラさんなら一つは持っておきたいリュックですね。
ショルダーストラップは大きくて切れる心配はありませんし、一番地面と接触するリュック下部はなんと1680デニールの素材でできています！これは普通のリュックの約3倍以上の強さに値します。まず破れる心配はないです！！
デニールとは？
『繊度、つまり糸や繊維の太さの単位のこと。』
数値が大きければ大きいほど強度があるとされ
リュックの生地に使われる場合600デニールぐらいでも十分な強度だといえます。
☞軽量+伸縮性に優れた素材でできたPCスリーブによりパソコンやタブレットなどの電子機器をしっかり守ります。
ビッグショット背面写真↓17インチまでのpcが入ります!!
➂人気の理由は豊富なカラーバリエーションにあった
実はこのビッグショットには沢山のカラーバリエーションがあります。
人気定番カラーの黒や赤、黄色やグレー、白などきっとあなたに合った一色が見つかること間違いなしです。
単色だけでなく迷彩柄やラインの入った色もあって選ぶだけでも楽しいですね。
ビッグショットの種類
ビッグショットには2種類あります。
ビッグショット シーエル(CL:クラシック)
今回紹介しているリュックです↓
![[ザ・ノース・フェイス]リュック ビッグショット シーエル ブラックライトDヘザー](https://m.media-amazon.com/images/I/41YC05zUiRL._SL500_.jpg)
ビッグショットエスイー(SE:スペシャルエディション)
ビッグショット(Big Shot)の2010年モデルをリデザインしたリュックです↓
![[ザ・ノース・フェイス]リュック ビッグショット エスイー ブラック](https://m.media-amazon.com/images/I/315n1-OHEjL._SL500_.jpg)
このリュックも35Lと大きいサイズとなっています。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね！
ビッグショットの重さ・サイズ・容量は？
重さ：1,270g(少しだけ重い)
一般的なバックパック(30リットル)の
平均的な重さが、約950ｇぐらいです。
サイズ：タテ55cm×ヨコ35cm×マチ25.5cm(計115.5cm)
普段使いに使うのであれば十分な大きさです。
ただし、機内持ち込みできるサイズのギリギリになっています。
荷物を積め過ぎると持ち込みできない可能性があります!
一般的な機内持ち込み可能サイズは
三辺の合計が115cm以内となっています。
容量：32L
幅広いシーンで使える容量です。
キャリーバックを使わずに旅行も行けちゃいます。
1～2泊：10～25L
2～4泊：26～40L
5～6泊：41～60L
世界一周：60L～
ビッグショットのココが気になるポイント
●同じ容量のリュックよりも少しだけ重いこと。
その分、丈夫さは折り紙付きです！
●自立しないこと。バック背面には形状を維持するために硬い板のようなものが入っており、思ったように立ってくれません。
amazonのレビューまとめ!みんなの評価は？
●汎用性の高さは素晴らしく持っていて大変、心強い。
日常のお散歩、お買い物からサイクリング、日帰りトレッキング程度まで、多用途に活躍できます。
●一番の利点はやはり容量です。なんでも入ります。大根やゴボウでもいけます。大きな服を買ったときでも入れることができます。
●思わず感心したポイントは、ノートpc用ポケットの底に、
ウレタンクッションが仕込まれていること。
リュックを縦に地面に落としてしまった時に、ノートpcが地面と衝突するのを緩和してくれます。
ビッグショットについてSNSでの口コミは？
ノースフェイスのビッグショットの収納力に驚いた。イチゴパック4個用の段ボール箱がスルリと中に入った。入らないものはこの世に存在しない。
— けだま（へんてこネット） (@hentekonet) 2013年5月6日
@hiroyuki_fujino 完全に利便性のみを追求してるので、ノースフェイスのビッグショットを続けて（カラーは変えて）買いました。ノースフェイスはやっぱり背負いやすいんですよねぇ。
— 藤井 大輔 (@dskfj) 2012年4月18日
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まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回紹介した「ザ・ノースフェイス ビッグショット」は、度々在庫切れや価格変動してしまう人気のリュックとなっています。欲しいものが見つかった方は早めの購入をお勧めします。
このビッグショットにはサイズの異なるリュックが存在します!大きさで悩んでいる方はそちらも下に書いていますのでチェックしてみてくださいね！
また、ノースフェイスバックパックのまとめ記事も下に掲載しておきますのでお気軽にご覧ください！
