Windowsの開発環境やテスト環境が一時的に必要になった!!
ハイスペックなパソコンが簡単に手に入る時代。
MacやLinux上でも簡単に、仮想マシンでWindowsも動かせます。
ってのは、わかってるけどWindows意外とお値段しますよねー。
Windowsの開発環境やテスト環境が一時的に必要になったのにw
自分の持っているパソコンはAppleのMacbook。
まわりのエンジニアもみんなMacbook!?
なしてやーーー
でも、安心してほしいw
マイクロソフトは、デベロッパーにとっても優しい!
マイクロソフト社は、開発者向けにはいろいろなものを無料提供してくれていて、
開発目的であれば、使えるWindows仮想マシンイメージを公開してくれています。
使えるVMプラットフォームもいっぱい
(VMWare、Hyper-V、VirtualBox、Parallels)
非営利なら無料で,VMwareのWorkstationが使える。
VirtualBoxも無料で使えるw
以下、無料で使える仮想マシンイメージです。
90日の使用期限がついてますが、試用版のライセンス期限のリセット することで延長できるようです。
最大、何回できるかはわかりませんが、自分が試した限りは1回は延長できました。
無料のWindows10の仮想マシンイメージ (開発環境付き)
Windows10に開発環境がはいっておりプログラミング環境などが、最初から整っている!
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Windows 10
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Visual Studio Code
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Windows Subsystem for Linux
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開発者モードに対応
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ダウンロードサイズは20Gほど
- 期限指定あり
ダウンロードは、下記の公式リンクから
無料のWindows10/7の仮想マシンイメージ(ブラウザのテスト用)
古いバージョンのインターネットエクスプローラーをテストするために作られたWindowsイメージ。
- Windows 10とWindows7の二つのOS提供
- IE8,9,10,11,MSEdgeを試せる
- ダウンロードサイズは約7G程度
- 90日後に期限切れ
ダウンロードは、下記の公式リンクから
仮想マシンのイメージの有効期限を延ばす方法
スナップショットで時を戻すとか、試用版のライセンス期限のリセットとか考えれるけど。
試してないからできるかわからない。
仮想マシンだから入れなおすのも簡単だから、そこまでする必要ないかもw。