【ヴィパッサナー瞑想】瞑想修行後の日常生活での心の変化12個

TOTTI
前回の投稿でミャンマーで ヴィパッサナー瞑想修行(期間2016.12.30-2017.1.13) に行ってきた投稿をしました。
修行センターをでてから、日常生活においての変化について書いていきます。

ぶっちゃけ、2週間のヴィパッサナー瞑想修行程度で日常生活へ変化があるあんてまったく考えてもいませんでした。

瞑想修行が終わってなんとなく、日常生活が数倍楽しめるきがして一時戻ってきた日本。
会う人会う人に毎回「ヴィパッサナー瞑想して何か変化ありました?」と聞かれたりするのでここに書きました。

瞑想修行して何か変化ありました?

修行中、スピリチュアルな体験をした私ですがヴィパッサナー瞑想終了後、東京に帰ってきて「瞑想修行後、日常生活で変化したこと」
そんなものは、何もないなんって思っていた。でも、日常生活をやってみると自分のこころの変化に気づきはじめたのでした。
今回は、そのこころの変化を紹介していきます。

味覚の変化

・嫌いな食べものが好きになった。
嫌いなものをオーダーするし、食べたら美味しいと感じ幸せになれる。
・好きな食べものを食べたら、今まで以上に美味しく感じるようになった。

TOTTI
食の好き嫌いも妄想であったということを知る。
食べる時も日常瞑想で集中し、更に味覚を感じる。

感情のコントロールの向上

怒りはなくなった。
→怒りは、承認欲求と妄想から生まれる。
他人の心を変えることができるという妄想だ。

自信は妄想だった。
→妄想をするより今できること、今の行動に注力することの大切さ。結果が自信を生むことがある。

ストレスがほとんど感じなくなった
→妄想が多くなると、ストレスに変わる。
→ストレスを貯めないということは、不要な妄想を増やさないとこうこと。

迷いがなくなった。
→妄想が減ると、迷いがなくなる。

TOTTI
ヴィパッサナー瞑想による妄想が何かであるか、
妄想がうまれたことへの「気づき」、そして「観察」するというプロセスによって
自分の感情の発生が全て妄想から生まれていることを理解した。
嫉妬も、執着もそうである。

会話時の変化

会話時の迷いが消えた。相手もそれを感じている
→迷いが消えたことで、会話をゆっくりとでき芯がある会話ができるようになった。
会話に迷いがあるかないかで相手に与える印象はまったく異なるものである。

他人の無意識行動が目につくようになった。
→話す行為に対して妄想を抱かない。迷いがない。それらは、妄想が少ないということ。
他人が会話に集中しているのか、心に動揺があるのか、リラックスしているのか、冷静に見えてしまう。
もしかしたら、読心術やると面白いかも知れない。

他人の悩みがなぜ発生しているのかを、客観的に説明できるようになった。
→自分自身のこころの動きがわかるようになったので、冷静に他人の心を見ることができる。

TOTTI
落ち着きが今まで以上になったし、説得力がましたのは言うまでもない。

日常瞑想へのこころがけ

一人で行動中は日常瞑想モード(意識行動へのシフト)
→東京では広告や宣伝車など人間にとって集中を妨げるものが多い。こころがざわつく原因となり、無意識的行動を増やすことになる。結果、妄想の発生元を刺激し妄想が膨らんでしまう。

→妄想の発生元とは、目、耳、鼻、口、体、心から生まれてくるものなのです。視界に入ったもの、耳から聞こえたもの、匂い、味、体の痛み、こころの妄想から妄想が生まれる。

TOTTI
日常瞑想と書きましたが、一般的にわかりやすい記載しするのであれば意識行動をしましょう。自分が今現在のことのみをこころで考え、やっていることのみを考えましょう。そうするこで、周りから無意識にはいってくる情報を減らすことができます。

作業時の集中力アップ

→意識行動と無意識行動を理解した
集中力の深さを理解している。集中をする難しさを知っている。
集中する為の条件を体験的に理解している。

TOTTI
瞑想によって集中するにはどうすればいいのか、
どうなると集中力が覚めるのかを理解した。

他人にできることがないかを探すようになった。

→基本的な仏教の教え、ダーナ(お布施)はいいことである。自分が何かをしてあげれる事自体が幸せである。自分の幸せのために何かをしてあげるそれが幸せになるのである。

Tips.
他人に何かをしてあげることに見返りを考えるひとがるのであれば、その行為は、ただ妄想が増えて、最終的にストレスを感じる物となってしまう。考え方をあらためなければ、心はざわつくだけですよ。

最後に

本当に感じているところですが、

今回の件で、「自分の心の仕組み」にやっと気づけたようです。

今後の生活で更に感覚的に色々なことを気づいていくと思います。

諸行無常であり、心は無限に変化するものです。
いっときも同じ人間であることはない。

それに気づけたことが、本当にうれしい。
日々、出会いに感謝です。

ありがとう。

この記事だけを読んだ方でヴィパッサナー瞑想をやったことない方は、そもそも「妄想」といっていることがわからないと思います。ヴィパッサナー瞑想では、その妄想を気づくトレーニングから始まるためです。人によっては、僕には一切の妄想がありませんなんてことを言う人がいますが…。それは、現実的に無理です。「気づき」の能力が弱く「妄想に気づかない」だけなのです。次に紹介する本では、人間は1日に1万2000回ほどの妄想をすると記載があります。

瞑想終了後、本屋に通ってヴィパッサナーやブッダの教えなどが書かれている本を読んで回りました。

基本的には、多くは同じことが書かれています。しかしながら初心者が読むには多くは少し硬い内容です。

わたしが今回の体験を通じてオススメな本はこの本としては、「 反応しない練習 」という本です。

瞑想がメインで書かれているわけではありませんが、内容はブッダの教えであり、
瞑想で知ることを噛み砕いて一般の人でもわかりやすいように書かれています。
本当におすすめで多くの人が、ストレスの無い生活を送るきっかけになるのではと思っています。

もし、本屋に立ち寄ることなどがあれば一度手にとって見ることをオススメします。



反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
今回、書いた内容は瞑想体験的に自分が感じるにいったったものです。 人によっては瞑想してもそんな変化を感じるわけがないっていう批判もあるかもしれません。私が書いた内容については、心理学的な根拠はありませんし、ブッダの教えについて研究しているひとでもありません。 その点、ご了承いただければと思います。
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