【完全ガイド】クラークス ワラビーが愛される理由とは?サイズ感・種類・防水モデル徹底解説
クラークス(Clarks)の不朽の名作「ワラビー(Wallabee)」の魅力を徹底解剖。定番のクレープソール、軽量進化したワラビーEVO、全天候型のゴアテックス(GTX)モデルの違いや、失敗しないサイズ選びのコツをわかりやすく解説します。
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【30秒でわかる結論まとめ】
- 最初の1足に選ぶなら: どんなパンツにも合わせやすく足元が引き締まる定番の『ワラビー(ブラックスエード)』が断然おすすめ。
- 雨の日もガンガン履きたいなら: 防水透湿素材GORE-TEXとVibramソールを搭載した『ワラビーGTX(Wallabee GORE-TEX)』や、実売1万円台半ば〜後半で手に入る『ワラビーEVO ウォータープルーフ』が一押し。
- サイズ選びの最重要ポイント: クラークスのワラビーは作りがかなり大きめ(ゆったり設計)です。普段履いているスニーカー(NikeやNew Balance等)よりも「-0.5cm 〜 -1.0cm」小さめを選ぶのが鉄則です。
クラークス(Clarks)とは?約200年の歴史を誇る英国の老舗
クラークス(Clarks)は、1825年にイギリス南西部のサマセット州ストリートという小さな町で、サイラスとジェームスのクラーク兄弟によって創業されました。
その始まりは羊の毛皮(シープスキン)を使ったスリッパ。当時から「足を包み込む快適な履き心地」を一貫して追求し続け、現在では世界中で愛される英国靴の代名詞となっています。
1950年に発売された「デザートブーツ」と、1966年に登場した「ワラビー」は、カジュアルフットウェアの歴史を塗り替えた2大傑作として君臨しています。
なぜ今、ワラビーが世界中で再燃しているのか?3つの魅力
1. 唯一無二のモカシン構造(四角いつま先のアイコニックなフォルム)
ワラビーの最大の特徴は、一枚革で足をぐるりと包み込む伝統的な「モカシン構造」と、オブリークトゥ(四角いつま先)です。 スニーカーのような丸みとも、ドレッシーな革靴のとんがりとも違う、ぽってりとした程よいボリューム感が、ワイドパンツやデニムの裾と完璧なバランスを生み出します。2. スニーカーと革靴の「いいとこ取り」ハイブリッド性
「スニーカーだとカジュアルすぎて大人っぽさが出ない」「かといってビジネス革靴だと硬くて足が痛くなるしキメすぎに見える」という大人の悩みを1足で解決。 上質な天然スエードやオイルドレザーが品格を醸し出しつつ、足入れ感は極めてリラックスしています。3. 進化を止めない現代的バリエーション(EVO・GTX)
天然ゴムの柔らかなクッションを楽しめる伝統の「クレープソール」に加え、近年は超軽量ラバーソールを採用した「ワラビーEVO」や、雨雪を完全シャットアウトする「ワラビーGTX(GORE-TEX)」が登場。ライフスタイルに合わせて自由に選べるのが強みです。伝統モデル vs ワラビーEVO vs ゴアテックス(GTX)違い比較表
ワラビーを検討する際に多くの人が悩む3大仕様の違いをまとめました。
| 比較項目 | 定番ワラビー(Originals) | ワラビーEVO(WallabeeEVO) | ワラビーGTX(GORE-TEX) |
|---|---|---|---|
| ソール仕様 | 天然クレープソール | 軽量ラバーソール | Vibram(ビブラム)ソール |
| 重量感 | どっしり重みがある | 非常に軽い | 適度な剛性感 |
| 防水性能 | 撥水スプレー推奨 | ウォータープルーフ仕様あり | 完全防水透湿(GORE-TEX) |
| 雨天時の滑り | 雨の日は滑りやすい | 滑りにくい | 雨や濡れた路面でも強力グリップ |
| 目安価格帯 | 1万5,000円〜2万円台 | 1万3,000円〜1万円台後半 | 2万円台後半〜3万円台前半 |
| こんな人向け | 伝統の弾力と質感を味わいたい | 軽さと歩きやすさ・コスパ重視 | 全天候で毎日ガシガシ履きたい |
人気クラークス ワラビーおすすめモデル徹底解説
1. 定番ワラビーブーツ / ローカット(ブラックスエード & レザー)
クラークスの歴史そのものを体現するフラッグシップモデル。上質なスエードレザーと天然クレープソールの組み合わせは永遠のスタンダードです。
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- ブラックスエード: 汚れが目立ちにくく、モノトーンコーデやデニムに合わせるだけで大人っぽい落ち着きを演出。
- ブラックレザー(表革): ツヤ感があり、オフィスカジュアルやきれいめトラッドスタイルにも相性抜群。
- ダークサンド(メープル): ワラビーの象徴的カラー。古着やミリタリー、アースカラーコーデに映えるマスターピース。
2. ワラビーエヴォ ウォータープルーフ(WallabeeEVO WP)
「クレープソールは少し重い」「急な雨でも気兼ねなく履きたい」という現代のユーザーの声に応えて誕生した進化形モデルです。
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- 超軽量EVAソール: クレープソールの見た目を忠実に再現しつつ、劇的な軽量化を実現。1日中歩き回っても疲れにくい仕様です。
- ウォータープルーフ透湿メンブレン: 撥水アッパーと内部の防水フィルムにより、雨の日でも靴内への浸水をガード。
- 1万円台半ば〜後半の実売価格帯: ゴアテックスモデルより手頃に買える高コスパも大きな魅力。
3. ワラビー モカシン シェイカーIIラン(Shaker II Run)
伝統的なモカシンデザインを踏襲しながら、スニーカー感覚の軽量ラバーソールを採用したエントリーライン。
- 実売1万3,000円前後の親しみやすいプライス: 初めてクラークスを試してみたい方に最適な入門モデル。
- 快適なクッションインソール: 土踏まずをサポートするインソールが入っており、快適な足取りをキープ。
4. ワラビー ゴアテックス(Wallabee GORE-TEX / GTX)
スニーカーヘッズやアウトドアファンからも絶大な人気を誇る、全天候型ハイエンドモデルです。
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- GORE-TEXメンブレン搭載: 水滴は通さず水蒸気(汗)は外へ逃がすため、大雨や雪の日でも靴内が一切蒸れずにサラサラ。
- Vibramアウトソール: グリップ力に定評のあるビブラム社製ソールを採用し、濡れたマンホールや階段でも滑りません。
- 梅雨から真冬まで大活躍: 雨靴に見えない圧倒的なスタイリッシュさで、天候を選ばずメインシューズとして履き回せます。
独自実力スコア&ユーザー評価傾向
当メディア編集部による機能性スコアと、購入者の重視ポイント傾向をまとめました。
クラークス ワラビー 総合実力スコア評価
購入者の決め手・重視ポイント傾向
【失敗しない】サイズ選びとUK表記の換算表
ワラビーはつま先周りにゆとりのあるモカシン構造で作られており、一般的なスニーカー(Nike、New Balance、adidas等)に比べて足入れがかなり大きめです。
| スニーカー(普段の靴) | クラークス推奨サイズ(UK表記) | 目安の足入れ感 |
|---|---|---|
| 26.0 cm | UK 7.0(約25.0 cm) | ジャスト〜適度なゆとり |
| 26.5 cm | UK 7.5(約25.5 cm) | ジャスト〜適度なゆとり |
| 27.0 cm | UK 8.0(約26.0 cm) | ジャスト〜適度なゆとり |
| 27.5 cm | UK 8.5(約26.5 cm) | ジャスト〜適度なゆとり |
| 28.0 cm | UK 9.0(約27.0 cm) | ジャスト〜適度なゆとり |
天然スエードは履き込むうちに革が足に馴染んで横方向に少し伸びてきます。そのため、購入直後は「かかとが浮かず、甲がピタッとフィットしている状態」を選ぶのがベストです。
スエードのお手入れ方法と長持ちさせるコツ
スエードはお手入れが難しそうに見えますが、実はツヤ革(スムースレザー)よりも簡単です!
1. 履き下ろす前に防水スプレーをかける: 購入直後にスエード専用の防水スプレーを全体に吹きかけるだけで、雨ジミや泥汚れの付着を劇的に防げます。
2. 帰宅後のブラッシング: スエード専用の真鍮入りブラシやナイロンブラシで毛並みの埃をサッと払い落とします。
3. 消しゴムタイプのクリーナー: 部分的な黒ずみは、靴用のスエードクリーナー(消しゴム)で軽く擦るだけで簡単に落ちます。
まとめ:足元にワラビーを迎えて日々の着こなしを格上げしよう!
スニーカーのリラックス感と、革靴の上品な佇まいを完璧なバランスで兼ね備えた『クラークス ワラビー』。
- 初めての1足・万能さ重視: 引き締まった印象の『ワラビー(ブラックスエード)』
- 軽さと歩きやすさ・手頃さ: EVO仕様の『ワラビーEVO ウォータープルーフ』
- 雨や雪を完全克服したい: ビブラムソール搭載の『ワラビー ゴアテックス(GTX)』
足元をワラビーに変えるだけで、いつものデニムやスラックスがぐっと小慣れた雰囲気に仕上がります。ぜひ運命のサイズとカラーを見つけて、長く寄り添える相棒として愛用してください!