「触楽入門」旅する前に読んでほしい本。失った触感を取り戻せ!!

1年旅をして、自分が気づいたこと。

それは、触感、これって大事だと。
日々、デジタルになるいま、SNSコミュニケーション、パソコン、スマホ。すべてが無機質のデジタルになるなかで、何か違和感を感じていた。

日頃忘れている触感という感覚。このあたりまえの情報が、いかに人間にとって重要であるのか。水を触った感覚、砂のザラザラした感覚、空気のにおい、風。旅する前は、そのあたり前の感覚が非日常になっていた。

感覚があたりまえすぎて、無視していたのかもしれない。

いまから旅する人がいるなら、伝えたいこと。

  • 自分の触感について一度考えてみてほしい。
  • 「感じる」ってことを大切にして欲しい。

そして、この本「触楽入門」を読んだのは偶然であるけれども。

「つねにネットに接続し、皮膚感覚を失っていく私たち。さわってないのに、わかったつもりになっていませんか?」

すごく内容が科学的にかつ、楽しく書いていて一瞬で読んでしまいました。

これを読むと、触感、五感について意識的に考えるとができると思うし。常日頃、気づいていなかった世界がまたあたらしい感覚で見えるようになるはず!

旅する前のあなたにおすすめです。

★本書の内容の一部
・もしも触覚がなくなったらどうなる?
・人に信頼してもらうには、手があたたかい方がいい?
・ノイズがあったほうが感覚がするどくなる?
・目の見えない人が描いた触感の絵?
・触覚は「五感の交差点」?
・心が「ざらざら」するとき、実際に触感としてざらざらを感じている?
・テディベアに触れると死への恐怖がやわらぐ?
・他人の身体に起きた触覚を自分のものとして感じられる?
・周辺視野を指でたどると、身体感覚が拡張する?
・おでこが網膜の代わりになる?

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