「おうち時間を最高にしたい！」「テレビのない生活で、大画面で映画やライブを楽しみたい！」 そんなあなたの願いを叶えてくれるのが、今話題の高性能プロジェクター「XGIMI（エクスジミー）」です。
この記事を読めば、数あるラインナップの中から、あなたにぴったりの一台が必ず見つかります。
結論から言うと、画質・音質・使いやすさのバランスが最も優れており、幅広い方におすすめなのが『XGIMI MoGo 3 Pro』です！
スタンド一体型で面倒な設置は一切不要！Google TV搭載でNetflixもこれ一台でOK。まさに「置くだけ映画館」を手軽に実現できる一台ですよ。
この記事では、なぜ『MoGo 3 Pro』がおすすめなのかという理由に加え、他にも魅力的なXGIMIプロジェクターの各モデルを目的別に徹底比較し、あなたのライフスタイルに最適な一台を見つけるための選び方のポイントを詳しく解説していきます。
XGIMI（エクスジミー）ってどこの国？なぜ人気なの？
最近よく耳にする「XGIMI」ですが、「どこの国のメーカー？」「本当に信頼できるの？」と疑問に思う方もいるかもしれません。
XGIMIは、2013年に中国・成都で設立されたグローバルなプロジェクターブランドです。 世界100カ国以上で製品を展開しており、日本にも東京に拠点を構え、サポート体制も万全なので安心して購入できます。
実は、中国の巨大IT企業であり検索エンジン「百度（Baidu）」を運営する企業から出資を受けて設立された、高い技術力を持つ会社なのです。
XGIMIが世界中で選ばれる3つの理由
- 洗練されたデザイン： 従来の無骨なプロジェクターとは一線を画す、どんなインテリアにも馴染むミニマルでおしゃれなデザインが特徴です。
- 革新的なテクノロジー： 電源を入れるだけで瞬時にピントと画面の歪みを補正してくれる「自動台形補正」や「オートフォーカス」機能は業界トップクラス。誰でも簡単に最適な映像を楽しめます。
- ユーザー目線の製品開発： 創業者が「誰でも簡単に使えるプロジェクター」を目指した想いが製品に息づいており、直感的な操作性と高い機能性を両立しています。
安価な中華プロジェクターとは一線を画す、デザイン・性能・信頼性を兼ね備えたブランド、それがXGIMIです。
後悔しない！XGIMIプロジェクターの選び方4つのポイント
魅力的なモデルが揃うXGIMIですが、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。以下の4つのポイントを押さえれば、あなたにぴったりの一台がきっと見つかります。
1. 明るさ（ISOルーメン）で選ぶ
プロジェクターの明るさは「ルーメン」という単位で表され、数値が大きいほど明るい場所でも映像がくっきり見えます。
- 寝室など暗い部屋がメイン（〜450 ISOルーメン）： 『MoGo 3 Pro』など
- 照明をつけた部屋や夕方のアウトドア（700 ISOルーメン〜）： 『Halo+ (New)』など
- 日中の明るいリビングでも使いたい（1500 ISOルーメン〜）： 『HORIZON』など
2. 使い方（ポータブル or 据え置き）で選ぶ
どこでプロジェクターを使いたいかによって、選ぶべきモデルが変わります。
- ポータブルモデル： バッテリーを内蔵し、寝室やリビング、キャンプなど様々な場所に持ち運んで使いたい方におすすめです。『MoGo』シリーズや『Halo+』が代表的です。
- 据え置きモデル： リビングなどに常設し、テレビ代わりに使いたい方におすすめ。パワフルな明るさと高音質が魅力です。『HORIZON』シリーズがこれにあたります。
3. OSで選ぶ（Netflixが見たいなら要チェック！）
XGIMIプロジェクターはモデルによって搭載されているOSが異なり、特にNetflixの視聴方法に違いがあります。
- Google TV / Netflix公式ライセンス搭載モデル： プロジェクター単体でNetflixアプリをダウンロードし、すぐに視聴できます。『MoGo 3 Pro』や『Elfin Flip Pro』が該当します。
- Android TV搭載モデル： モデルによっては、Netflixを視聴するために別途「DesktopManager」というアプリをインストールしたり、Fire TV Stickなどの外部機器を接続したりする必要があります。『Halo+』や『HORIZON』がこれに該当します。
Netflixをメインで楽しみたい方は、Google TV搭載モデルを選ぶとストレスがありません。
4. 解像度（フルHD or 4K）で選ぶ
解像度は映像のきめ細かさを表します。基本的にはフルHD（1080p）で十分高画質ですが、より臨場感や画質にこだわりたい方は4K対応モデルも選択肢に入ります。
【目的別】XGIMIプロジェクターおすすめ人気モデルを徹底比較！
それでは、選び方のポイントを踏まえて、具体的なおすすめモデルを見ていきましょう。あなたの使い方にぴったりの一台を見つけてください。
とにかく手軽！初めてにおすすめの万能ポータブルモデル
XGIMI / MoGo 3 Pro
スタンド一体型でどこでもシアター！Netflixもこれ一台でOKな万能選手。
「プロジェクターって設定が面倒そう…」なんて心配は不要！角度調整もピント合わせも自動だから、本当に置くだけで映画館気分が味わえますよ。
画質、音質、使い勝手の三拍子が揃ったバランスの取れた一台。スタンド一体型で角度調整が自由自在、さらにGoogle TV搭載でNetflixやYouTubeなどもサクサク楽しめます。これからプロジェクター生活を始めるなら、まずこのモデルを検討すれば間違いありません。
スリムでスタイリッシュ！持ち運びやすさ重視なら
XGIMI / Elfin Flip Pro
薄さわずか6.4cm！本棚にもすっきり収まる、おしゃれプロジェクターの決定版。
デザインがおしゃれだから、出しっぱなしでもインテリアに馴染むのが嬉しい！友達の家に持っていっても自慢できちゃいます。
バッテリーを内蔵しながら、驚くほどのスリムさと軽さを実現。スタンドがレンズカバーの役割も果たすなど、機能美も光ります。Netflixに公式対応しており、出張先や旅行先でも手軽に大画面を楽しみたい方に最適です。
アウトドアでも大活躍！バッテリー搭載の高輝度モデル
XGIMI / Halo+ (New)
キャンプやパーティーが盛り上がること間違いなし！電源いらずでどこでも大画面。
700ISOルーメンの明るさは伊達じゃない！少し明るさが残る夕方のキャンプサイトでも、くっきり映像を楽しめました。Harman Kardonのスピーカーも良い音！
ポータブルプロジェクターとしてはトップクラスの700 ISOルーメンの明るさを誇り、屋外でも鮮明な映像を映し出します。Harman/Kardon製の高音質スピーカーと最大2.5時間駆動のバッテリーで、場所を選ばずに本格的なシアター体験が可能です。
まるで本物の映画館！リビングの主役になる据え置きモデル
XGIMI / HORIZON
テレビを手放す人続出！昼間でも明るいリビングで楽しめる、ホームシアターの完成形。
「もうテレビいらないかも…」って本気で思わせてくれる一台。起動も速いし、スピーカーの音も良いから、普段使いに最適です！
1500 ISOルーメンという圧倒的な明るさで、日中のリビングでもカーテンを閉めれば十分に視聴可能。高速起動や優れた自動補正機能、迫力あるHarman/Kardonスピーカーを搭載し、まさにテレビ代わりとして毎日使えるハイスペックモデルです。
XGIMIプロジェクターに関するよくある質問
Q1. XGIMIプロジェクターでNetflixを見る方法は？
A1. モデルによって異なります。
- 『MoGo 3 Pro』や『Elfin Flip Pro』のようにGoogle TV搭載、またはNetflix公式ライセンスを持つモデルは、プロジェクター単体でアプリをダウンロードしてすぐに視聴できます。
- 『Halo+』や『HORIZON』などのAndroid TV搭載モデルは、「DesktopManager」というアプリをダウンロードするか、Fire TV StickやChromecastなどの外部機器を接続することで視聴可能になります。
Q2. 設置や使い方は難しい？
A2. いいえ、非常に簡単です。 XGIMIのプロジェクターは「自動台形補正」と「オートフォーカス」機能が非常に優秀です。電源を入れて壁に向けるだけで、数秒でピントの合った歪みのない四角い画面が自動で表示されます。機械が苦手な方でも直感的に使うことができます。
まとめ：あなたの生活を豊かにするXGIMIプロジェクターを見つけよう
この記事では、人気のXGIMIプロジェクターについて、その魅力から選び方、目的別のおすすめモデルまで詳しくご紹介しました。
どのモデルにも魅力がありますが、改めて最初の一台として最もおすすめなのは『XGIMI MoGo 3 Pro』です。
設置の手軽さ、Google TV搭載による豊富なコンテンツ、そして十分な画質と音質。あらゆる面で満足度が高く、あなたの「おうち時間」を劇的に変えてくれるはずです。
壁一面に広がる大好きなアーティストのライブ映像、天井に映し出す満点の星空、週末の夜に家族で楽しむ映画館ごっこ。XGIMIのプロジェクターがあれば、そんな夢のような毎日があなたのものになります。
ぜひ、この記事を参考に、あなただけの最高のパートナーを見つけてください。
