【決定版】ダイワのクーラーボックスおすすめ15選!最強モデルの選び方も徹底解説

この記事は約10分で読めます。
※ 本ページはプロモーションが含まれています

「しっかり冷えるクーラーボックスが欲しい!」 「釣りにもキャンプにも使えるタフなモデルはどれ?」

そんなあなたにピッタリのクーラーボックスが、この記事できっと見つかります。

結論から言うと、幅広いシーンで使えてコスパと性能のバランスが最も良い『クールラインα III GU1500』がおすすめです!

pop
pop

とりあえずこれを選べば、週末のレジャーがもっと快適になること間違いなし!保冷力も十分で、扱いやすいサイズ感が人気の秘密です。

この記事では、なぜダイワのクーラーボックスが「最強」と言われるのか、後悔しないための選び方の3つのポイント、そして「保冷力」「サイズ」「用途」に応じたおすすめモデルを厳選してご紹介します。

最後まで読めば、あなたの使い方に最適な一台が必ず見つかるはずです。

ダイワのクーラーボックスが最強と言われる理由

ダイワ(DAIWA)は、日本の「グローブライド株式会社」が世界に展開するトップ釣具ブランドです。長年にわたり釣りの過酷な現場で培われた技術力と信頼性から、多くの釣り人やアウトドア愛好家に支持されています。

理由①:釣りの現場で証明された圧倒的な保冷力

ダイワのクーラーボックスが最強と言われる最大の理由は、その圧倒的な保冷力です。真夏の炎天下に置かれる船の上でも、釣った魚の鮮度を長時間保てるように設計されています。

この高い保冷力は、キャンプで食材を新鮮に保ったり、キンキンに冷えたドリンクを楽しんだりするシーンでも絶大な効果を発揮します。

理由②:用途で選べる豊富なラインナップ

ダイワのクーラーボックスは、アジングなどの手軽な釣りで活躍する小型モデルから、大物釣りや連泊キャンプに対応する大型モデルまで、サイズや保冷力のバリエーションが非常に豊富です。

そのため、自分のスタイルにぴったりの一台を見つけやすいのが、多くの人に選ばれている理由です。

理由③:使いやすさを追求した便利な機能

両側から開けられるフタ、魚をサッと入れられる投入口、移動に便利なキャスターなど、現場で「あったらいいな」と思う機能が満載なのもダイワ製品の魅力。自分好みにカスタムできる豊富なアクセサリーも揃っており、長く愛用できる相棒になります。

後悔しない!ダイワクーラーボックスの選び方 3つのポイント

数あるラインナップの中から最適な一台を選ぶために、知っておきたい3つのポイントを解説します。

①保冷力で選ぶ|最強の証「真空パネル」に注目!

ダイワのクーラーボックスの心臓部である断熱材は、主に3種類。保冷力は「真空パネル > ウレタン > スチロール」の順に高くなります。

  • 真空パネル: 最も保冷力が高く、熱の伝わりを強力にブロック。長時間の利用や真夏のアウトドアに最適です。
  • ウレタン: 真空パネルとスチロールの中間に位置し、保冷力と価格のバランスに優れています。
  • スチロール: 軽量で価格が手頃。短時間の日帰りレジャーやサブクーラーにおすすめです。

モデル名のアルファベットで断熱材の仕様がわかるので、チェックしてみましょう。

品番の記号 断熱材の仕様 保冷力の目安
ZSS 6面真空パネル + ウレタン ★★★★★ (最強)
VSS 5面真空パネル + ウレタン ★★★★★ (非常に高い)
TSS 3面真空パネル + ウレタン ★★★★☆ (高い)
SU 1面真空パネル + ウレタン ★★★☆☆ (高め)
GU ウレタン ★★☆☆☆ (標準)
S スチロール ★☆☆☆☆ (手頃)

また、ダイワ独自の保冷力指標「KEEP値」も参考になります。これは「外気温40℃の環境で、容量の25%の氷が完全に溶けるまでの時間」を示しており、数値が大きいほど保冷力が高いことを意味します。

②サイズ(容量)で選ぶ|用途に合わせて最適な大きさを

クーラーボックスは、大きすぎても小さすぎても不便です。自分のメインとなる用途に合わせて選びましょう。

  • 釣りで選ぶ場合: ターゲットの魚の大きさに合わせるのが基本です。

    • ~15L: アジ、メバルなどの小物釣り
    • 20L~30L: タイ、タチウオ、シーバスなどの中型魚
    • 35L~: 青物、ヒラメなどの大型魚
  • キャンプで選ぶ場合: 人数や日数で選びましょう。

    • ~20L: ソロキャンプ、デイキャンプ
    • 25L~35L: 2~3人の1泊キャンプ
    • 40L~: ファミリーキャンプ、連泊

ポイント: 食材や飲み物だけでなく氷を入れるスペースも必要なので、少し余裕のあるサイズを選ぶのがおすすめです。

③機能性で選ぶ|あると便利な快適機能

ダイワのクーラーボックスには、使い勝手を格段に向上させる便利な機能が豊富にあります。

  • 両開き上ぶた: 置き場所を選ばず、どちらからでも開閉できて便利。
  • 投入口: フタ全体を開けずに魚や飲み物を出し入れでき、冷気が逃げにくい。
  • キャスター: 大容量モデルでも移動が楽になる必須機能。
  • ふんばるマン: 船上や濡れた場所でも滑りにくいゴム足。
  • 水栓: 溶けた氷の水を簡単に排出でき、後片付けが楽になります。

【保冷力最強】6面真空パネル搭載のおすすめクーラーボックス

「とにかく保冷力が一番!」という方には、6面真空パネルを搭載した最強モデルがおすすめです。連泊のキャンプや真夏の船釣りでも、中の氷が数日間溶けずに残るほどの性能を誇ります。

ダイワ / プロバイザートランクHD II ZSS 3500

まさに最強。圧倒的な保冷力とタフさを両立したフラッグシップモデル。

pop
pop

これさえあれば、真夏の連泊キャンプでも最終日までキンキンに冷えたビールが飲めます!移動に便利な静音キャスターと頑丈なハンドルも頼りになりますよ。

ダイワ / ZS 700

コンパクトなのに6面真空パネル。最高の保冷力を小さなボディに凝縮したモデル。

pop
pop

ソロキャンプやアジングで、飲み物や食材を最高の状態でキープしたい人にぴったり!500mlペットボトルが縦に入るのも嬉しいポイントです。

【バランス重視】1面真空・ウレタンのおすすめクーラーボックス

「高い保冷力は欲しいけど、価格も重視したい」という方には、性能とコストのバランスが良い1面真空パネルやウレタンモデルがおすすめです。

ダイワ / ライトトランクα SU3200

底面に真空パネルを配置!地面からの熱をシャットアウトし、十分な保冷力を発揮。

pop
pop

32Lという使いやすいサイズ感と軽さが魅力!釣りはもちろん、ファミリーキャンプでも大活躍間違いなし。別売りの「イカ様トレー」もぴったり収まります。

ダイワ / クールラインα SU1500X ライトソルト

ランガンスタイルに最適!ロッドホルダーなどの便利機能が標準装備された人気モデル。

pop
pop

これ一台で身軽に釣りが楽しめます!1面真空パネルで保冷力も安心。見た目もスタイリッシュで、持っているだけで気分が上がりますね!

【価格重視】スチロール断熱のおすすめクーラーボックス

「まずは手頃なモデルから始めたい」「日帰りメインで使いたい」という方には、軽量で扱いやすいスチロールモデルが最適です。

ダイワ / クールラインα III S1500 ブラック

ダイワクーラーの入門に最適!信頼の基本性能を手頃な価格で。

pop
pop

シンプルだけど「座れる頑丈ボディ」や「両開きフタ」など、ダイワならではの使いやすさは健在!初めての一つに選んで後悔しないモデルです。

ダイワ / ミニクール S1050

ピクニックやサブクーラーに!おしゃれで可愛いコンパクトモデル。

pop
pop

見た目の可愛さだけじゃないんです!500mlペットボトルが8本も入るし、ショルダーベルト付きで持ち運びも楽々。車に一つ積んでおくと本当に便利ですよ。

【用途別】ダイワのおすすめクーラーボックス

特定のシーンで真価を発揮する、個性豊かなモデルたちをご紹介します。

キャンプ・アウトドアにはこれ!|ライトトランクα GU2400

軽量&大容量!ファミリーキャンプの食材もしっかり収納。

pop
pop

この軽さは本当に助かります!24Lも入るのに持ち運びが苦にならないから、女性でも扱いやすいですよ。開け閉めしやすいフタも高ポイント!

イカを綺麗に持ち帰る!|ライトトランクα S 3200 IM

イカ釣り師の必需品!イカ様トレー標準装備モデル。

pop
pop

釣ったイカを重ねずに綺麗に並べて持ち帰れるから、鮮度が全然違います!イカメタルやエギングに行くなら、もうこれ以外の選択肢は考えられません!

あると絶対便利!クーラーボックス用アクセサリー

ダイワのクーラーボックスは、豊富なアクセサリーで自分好みにカスタマイズできるのも魅力です。

ダイワ / プルーフケース PC-1020α

クーラーボックス内でお弁当や小物が濡れるのを防ぐ防水ケース。氷を直接入れたくないものを分けて収納するのに最適です。

ダイワ / CPショルダーベルト 170B

重たいクーラーボックスも肩掛けで楽々運搬。大型のパッドが肩への負担を軽減してくれます。

ダイワ / CPふんばるマン

船の上や濡れた堤防でもクーラーボックスが滑るのを防ぐ専用ゴム足。一度使うと手放せなくなる安心感です。

まとめ:あなたにぴったりのダイワクーラーボックスで最高の体験を!

今回は、ダイワのクーラーボックスの選び方と、目的別のおすすめモデルをご紹介しました。

  • 最強の保冷力を求めるなら「6面真空パネル」モデル
  • 保冷力と価格のバランスを重視するなら「1面真空パネル」「ウレタン」モデル
  • 手軽さとコスパで選ぶなら「スチロール」モデル

たくさんの種類がありますが、選び方のポイントを押さえれば、あなたにとって最高の相棒がきっと見つかります。

もし、まだ迷っているなら、この記事で最初におすすめした『クールラインα III GU1500』を検討してみてください。あらゆるシーンで高い満足感を得られる、間違いのない一台です。

お気に入りのクーラーボックスを手に入れて、釣りやキャンプをさらに快適に楽しみましょう!

タイトルとURLをコピーしました